2025年12月のバイナリーオプション取引について、実際のトレード履歴をもとに 月間収支・勝率・反省点をすべて公開する。 The Optionを使ったリアル運用データのため、これから始める人にも参考になる内容となっている。
今月のトレード概要
- 対象期間:2025年12月1日〜12月31日
- 稼働日数:約23日
- 総取引回数:131回
- 勝ち:66回 / 負け:65回
- 月間勝率:50.38%
- 月間総損益:−11,149円
勝率は50%をわずかに上回ったものの、結果としてはマイナスで終了。 「勝っているのに資金が増えない」という、バイナリーオプションでよくある課題が そのまま数字に表れた1か月だった。
今月の相場環境総評
12月は為替・仮想通貨ともに方向感が定まりにくく、 レンジ相場と短期トレンドが頻繁に切り替わる展開が続いた。
特にBTC/USD・ETH/USDはボラティリティが高く、 短期取引向きではあるものの、エントリー精度が低いと 連敗につながりやすい難しい相場だった。
通貨ペア別成績の傾向
- USD/JPY:取引回数最多だが、細かい連敗が目立つ
- EUR/USD:レンジでは比較的安定
- BTC/USD:勝ちもあるが、大きな負けが収支を圧迫
- ETH/USD:短期レンジでは有効だが方向感依存が強い
全体として、為替よりも仮想通貨のブレ幅が大きく、収支を不安定にした印象が強い。
12月の勝ちパターン
- レンジ上下限での逆張りエントリー
- 東京時間後半の落ち着いた値動き
- エントリーを絞った日の成績は良好
無理に回数を増やさず、明確な根拠がある場面だけを狙った日は 安定して勝てていた。
12月の負けパターン
- トレンド初動をレンジと誤認
- 連敗後の取り返そうとするエントリー
- ボラティリティ急変時のBTC/USD
特に仮想通貨は一度流れを外すと連敗しやすく、 12月のマイナス要因の多くを占めている。
今月の反省点と改善ポイント
- 取引時間帯を明確に固定できていなかった
- 通貨ペアを分散しすぎた
- 1日の最大損失ルールが曖昧だった
勝率50%でも負ける最大の原因は、 1回の負けを取り返せないペイアウト構造にある。 ここを理解せずに回数を重ねると、資金は確実に削られる。
来月(2026年1月)の運用方針
- メイン戦略:レンジ逆張り+押し目戻り狙い
- 通貨ペア:USD/JPY・EUR/USDに集中
- 仮想通貨:明確なレンジ時のみ
- 目標勝率:55%以上
「勝率よりも資金管理」を最優先に、 無駄なエントリーを減らすことを最大のテーマとする。
The Option運用総評
- 約定環境:安定
- 判定速度:問題なし
- 短期取引向き度:高い
ペイアウト率の特性を理解したうえで使えば、 短期売買には依然として有効な業者である。

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